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日本バプテスト仙台基督教会
仙台|キリスト教会|地下鉄南北線北四番丁駅北2出口隣
プロテスタント|日本バプテスト連盟加盟|幼稚園併設
Japan Baptist Sendai Church of Christ
北四番丁通信
「北四番丁通信」とは、仙台教会で日曜日ごとに発行している「週報」の巻頭言です。牧師および複数の教会員が執筆を担当しています。
当教会は1955年に仙台市の北四番丁沿い・旧奥州街道近くに設立されましたが、「北四番丁」という地名は、400年以上も前に城下町が造られた当初からの由緒ある地名で、江戸時代は武家屋敷が連なっていた地域でした。
歴史の流れと共に町並みも住む人々もどんどん変わっていきますが、いつの世においても変わることのない真理の言葉を、仙台教会に許されている時間の中で、たゆむことなく宣べ伝えていきたいと私たちは願っています。
われら献身者の群れ
2026年7月5日 宇都宮毅牧師
今日は神学校週間最後の日です。献身という言葉を辞書で調べますと「自分の身をささげて尽くすこと。キリスト教で、聖職者になること。」と出てきます。しかし、バプテスト教会において、献身とは聖職者になることではありません。なぜなら、バプテスト教会には他の教派で言う聖職者は誰もいないからです。さらに、バプテストは万人祭司を主張しています。牧師も信徒の一人だと言われるとおり、バプテストは信徒の教会なのです。そう考えると献身とはバプテストの信徒すべての事柄になります。
日本バプテスト連盟元理事長で、私たちの教会にもおられた渡邉亶さんは「バプテストの信徒を生きる」の中で、このように語っておられます。「私にとって、バプテストが素敵だなと思えるのは、主体的、自覚的な信徒による教会形成=信徒の教会形成です。信徒(牧師も信徒の一人)は互いに上下関係を持たず、自由で活発な意見交換をし合い、皆でワイワイ言いながら合意形成し、総がかりで教会の業を担っていくこと、お互いの違いを認め合い、まさにキリストの体としての教会を建てあげていくことが、バプテストの一番の良さだと思っています。と同時にバプテストの信徒には大きな責任が委ねられていると思います。それは主日礼拝から派遣されていく週日の、生活の場で主を証しする務めがあり、牧師の献身と共に、信徒の献身ともいえるものだと思います。」
ワイワイ言いながら、合意形成し、総がかりで教会の業を担うバプテスト教会で、これからも私たち自身が献身者としての歩みを進めていきたいと思います。


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