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北四番丁通信

 

「北四番丁通信」とは、仙台教会で日曜日ごとに発行している「週報」の巻頭言です。牧師および複数の教会員が執筆を担当しています。

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当教会は1955年に仙台市の北四番丁沿い・旧奥州街道近くに設立されましたが、「北四番丁」という地名は、400年以上も前に城下町が造られた当初からの由緒ある地名で、江戸時代は武家屋敷が連なっていた地域でした。

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歴史の流れと共に町並みも住む人々もどんどん変わっていきますが、いつの世においても変わることのない真理の言葉を、仙台教会に許されている時間の中で、たゆむことなく宣べ伝えていきたいと私たちは願っています。

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主と共にある私の子育て日誌(幼児期編)

2026年11月1日  宇都宮あゆみ(教会員)

​​  私は4人の子を出産し育ててきた。当然ながら、4人が4人とも個性豊かで全く性格も違っていた。それぞれ苦労したことも多ければ、新しい発見もその都度あり毎日が目まぐるしく過ぎていた。
 ひとりめは男の子。私も夫も初めての子育てで、何もかもが手探り状態。あまり神経質にならないように気をつけていても、結局はあれこれ気になり、なかなかな神経質な子となった。ほとんどお昼寝をしない子で、やっと寝たと思っても、ちょっとしたもの音ですぐに目が覚める。夜は夜で寝付くのに2時間ほどかかることもあった。寝る前に読んだ絵本は10冊以上に及ぶこともあった。
 ふたりめは女の子。出産後初めて抱いた時、男の子と違う柔らかさに感動したのを覚えている。慎重な長男とは違い活発な女の子。はじめての幼稚園の遠足で、無謀にも1人でターザンロープに臨み、落下。頭を打ったため三日間の検査入院となった。
 3人目は男の子。2度目の男の子だから楽勝かと思いきや、長男とは全く性格が異なり、かなり暴れん坊の男の子だった。次男を連れての外食は少しも気が抜けないためかえって疲れることとなり、控えるようになったほどだ。そんな次男だが、幼稚園に入る頃には、母親べったりの甘えん坊になり、毎朝幼稚園バスに乗るのも2つ違いの長女に連れられ泣きながらもやっと乗っていたほどだ。末っ子だったため仕方がないことだが、まさか、この末っ子の座が8年後に奪われることになるとは、この時は思いもよらなかったであろう。
 4人目は女の子。8年間守ってきた次男の末っ子の座を奪った張本人である。8年ぶりの出産で産後体がボロボロだった私に変わり、当時10歳の長女が大活躍してくれた。家族みんなにベタベタに甘やかされ、自分本位で人見知りな次女が出来上がった(成長した今はだいぶ違いますが)。次女は他の3人とは違い、生後1年後から保育園育ち。離乳食もおむつ外しもほとんど保育園に頼りっぱなしだった。
 このようにバタバタな子育てではあったが、常に主に守られてきたことを感謝したい。
「見よ、子らは主からいただく嗣業。胎の実りは報い。」詩編127:3

仙台教会,教会,キリスト教,プロテスタント,仙台市青葉区
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