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北四番丁通信

 

「北四番丁通信」とは、仙台教会で日曜日ごとに発行している「週報」の巻頭言です。牧師および複数の教会員が執筆を担当しています。

当教会は1955年に仙台市の北四番丁沿い・旧奥州街道近くに設立されましたが、「北四番丁」という地名は、400年以上も前に城下町が造られた当初からの由緒ある地名で、江戸時代は武家屋敷が連なっていた地域でした。

歴史の流れと共に町並みも住む人々もどんどん変わっていきますが、いつの世においても変わることのない真理の言葉を、仙台教会に許されている時間の中で、たゆむことなく宣べ伝えていきたいと私たちは願っています。

いいんですよね?

2026年7月26日 福井愛未(教会員)

 先週は本当に暑い日が続きました。仙台でもついに熱中症警戒アラートが出て、35度越えの気温に、身体へのダメージを感じるほどの日々が続きました。勤務先で担当している金管バンドの練習も、練習場所の体育館が暑すぎて、場所を変えたり内容を変えたり、時間を短くしたりしてなんとかやってきました。「こんな暑い中でも練習している君たちはえら~い?」など子どもたちを褒めまくったり、ついでに自分のことも褒めたりして…。褒められるとやる気が増すのは、子どもも大人も同じだと思います。
 最近ちょっとはまっているものに「すぐる画伯」のインスタグラムがあります。すごくシンプルなイラストに、音声がつけられているもので、お題が「人をだめにするクッション」とか「パジャマ行きが決定したTシャツ」とか「洗濯畳もうとしただけで褒めてくれる」など、どうでもいいことだらけなのです。なのに、その内容はユニークでついつい「そうなの!」と同感してしまう動画なのです。イラストたちの発する「わかる~」「そうだよね~」「うんうん」などの言葉や、「えらいよ~、ここまでできたんだもん。」「もうちょっとだな~、いけそう?」など、気持ちに寄り添う言葉満載で、私の心を撫でてさすってくれる感じがします。とにかく、否定する言葉がほとんど出てこないところがすごいなあと思って見ていました。受容される、共感されることって大切なんだと、改めて実感していました。
 「ありのままの自分で良い」という安心感は、聖書のいろいろな箇所から感じられますが、そのままの言葉で書いてあるのではないのです。主によって罪赦され、主に愛され、生かされていることを日々感じながら生きる。その導きを信じながら、今日も教会に通い、弱く意気地の無い自分を奮い立たせていこうと思います。

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日本バプテスト仙台基督教会    

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